コミネのバイク用3シーズングローブの特徴と機能一覧表
ジェットヘルメット
ショウエイのジェットヘルメットJ・O ジェイ・オーを独自に評価
ファッション性重視のカスタムバイクやビンテージバイクでの利用を想定したシンプルなデザインです。街乗りや二人乗りでイメージを大切にする方向けです。コンパクト性を重視したスタイルは昔ながらのスタイルを維持しつつも個性的なデザインになっています。
ショウエイのジェットヘルメットJ-Cruise ジェイクルーズを独自に評価
初代J-Cruiseは、2012年に登場して以来、絶大な人気を誇っています。インナーサンバイザーや歪みの少ないシールドが採用されていて利便性が追求されています。強い日差しや雨、トンネルなど様々なシチュエーションに対応しています。
ショウエイのジェットヘルメットJ-Cruise2 ジェイクルーズ2を独自に評価
J-Cruiseの二代目であるJ-CruiseⅡは微開ポジション、SRL取り付け機能、エアタイトシーリングなどが追加されています。大型バイクのツーリング人気が上がってきています。その層に向けてJ-Cruiseを更に進化させて登場しました。
ショウエイのジェットヘルメットJ-FORCE4 ジェイフォース4を独自に評価
J-FORCEシリーズの4代目です。前作に比べて高速域を考慮した空力性能。涼しさを徹底的に求めたベンチレーションシステムを搭載。全3サイズのシェルで頭にフィット。ツーリングや街乗りの携帯性やを考慮しコンパクト、軽量化が行われています。
アライのジェットヘルメットVZ-RAM PLUS プラスを独自に評価
VZ-RAM とVZ-RAM PLUS(プラス)の違いは「 プロシェード・システムのサンバイザー」「スモークシールド」です。違いはこの2つだけで他に違いはありません。1.4キロと他のヘルメットと比べても軽量です。ツーリングや街乗りで使えます
アライのジェットヘルメットSZ-G エスゼットジーを独自に評価
SZ-GはSZ-Ram4の後継機で2020年時点で現行のヘルメットです。頭部ベンチレーションの部分に大きな違いがあります。ミドルクラスとの違いは内装の取り外しが出来ない所です。雨に濡れるなどした場合、洗う事ができなかったり交換ができません。
アライのジェットヘルメットCT-Z シーティーゼットを独自に評価
CTシリーズはCTバイザーと顎全体を包み込むFCSシステムパットが特徴です。CTバイザーは外部バイザーです。スネル規格に適合させるため不透明のアウターバイザーを採用しています。ツーリングにも使えて値段も手ごろで買いやすいタイプです。
アライのジェットヘルメットMZ-F エムゼットエフを独自に評価
MZ-Fはフルフェイスと同等の衝撃吸収能力を目指し作られたジェットヘルメットです。アライの理念である「衝撃を受け流し吸収する」が感じられる作り。内装にロングチークを採用していて、風をしっかり流して顎周りまでガードする事ができます。
アライのジェットヘルメットVZ-RAM ブイゼットラムを独自に評価
SZ-RAM4の後継がVZ-RAMです。前作よりも更に軽量化されています。1.4キロと他のジェットヘルメットと比べて更に軽量です。高速道路やツーリングも意識されて作られていてデュフューザーが大きく空気の流れを意識した作りになっています。
ショウエイのジェットヘルメットSR-J エスアール-ジェイを独自に評価
ジュニア向け(子供向け)のスポーツ用オープンフェイスヘルメットです。通常のXSサイズに加え、低年齢ユーザー向けのXXSサイズもある。軽量化に力が注がれています。子供の頭は大人とは形が異なるのでレースなど厳しい条件下では必須です。
ショウエイのジェットヘルメットFREEDOM フリーダムを独自に評価
コンパクトなストリート利用重視の一番オーソドックスなジェットヘルメット。シンプルながらも吸汗性素材とフィット感を向上させた内装を装備している点が評価のポイントです。安全性はJIS規格にも通っていますので利用するのに問題はありません。
JIEKAIバイクジェットヘルメットJK-512を独自に評価
JK-512は口コミ数も多く人気のジェットヘルメットです。S~LLまでサイズがありますので男性女性共に利用が可能です。ピンク、ブルー、レッド、イエローなどカラー展開もしていますので、色にこだわる方にはおすすめです。
リード工業(LEAD)のジェットヘルメットCROSS CR-760を独自に評価
CROSSシリーズCR-760はバブルシールド付きのジェットヘルメットです。形がおしゃれで若者やスクーターに乗る方に人気になっています。ラジェットバックルで取り外しができて街乗りに便利です。