車種

ホンダ・NSR250R 基本情報

NSR250R車種
NSR250R

ここでは歴代のホンダのNSR250Rの車体について、歴史や特徴などを説明しています。
スペックや型番なども表示していますので、購入前の参考やカスタムやメンテナンスの参考にしてください。

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NSR250Rの特徴や歴史

ホンダはヤマハRZやスズキのRG250ガンマにに対抗するべくNS250Fを販売しました。そしてNS250FはヤマハのTZR250R、スズキのRGV250ガンマと人気を分けました。その後、通称88(ハチハチ)などNSRは爆発的人気を得てレーサーレプリカのトップに躍り出ました。
1997からは毎年モデルチェンジを行い人気を博したが後年には過熱し過ぎたバイク人気を懸念して馬力規制なども行われた。

基本的な構造はレースから移植された技術を採用されているので、高性能価格です。特徴として2本出しのチャンバーやへの字型に曲がったガルアーム、片持ちのプロアームなどが有名です。
NSR250Rにはグレードが存在しST,SE,SPの3種類があります。
SEには乾式クラッチ前後サスペンション減衰力調整機能が付加されています。
SPには更にマグネシウムホイールなどが採用されています

マフラーで有名なのがドッグファイトのマフラーです。モクモクと煙を上げながらカストロールの甘い匂いを残して走り去る。当時よくある光景でした。
2サイクルはエンジンオイルの他に2ストオイルが必要でカストロールのオイルは甘い匂いがします。この匂いが人気でよく使用している人がいました。

現在となっては2ストロークのエンジンを搭載したバイクは排ガス規制に引っ掛かり販売が出来なくなってしまいました。そのため、中古車市場では100万円オーバーの車体も数多くあります。

250CCのバイクは年々馬力規制が行われ45馬力→40馬力と下げられた。それに伴いNSR250Rも馬力規制を行った。その後2007年に馬力規制は解除されたが騒音規制や排気規制などにより新たに高回転型のバイクが開発される事なく、低馬力のバイクが主流になっている。

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主要諸元

長/幅/高1985/640/1105mm <{1980/650/1060mm}>
シート高770mm <{780mm}>
車軸距離1355mm<{1345mm}>
車体重量145kg(装)[144kg(装)]{149kg(装)}<150kg(装)>
燃料消費率36.0km/L{30.2km/L}
※定地走行テスト値 
燃料容量16L
エンジン水冷2サイクルV型2気筒
総排気量249cc
最高出力45ps/9500rpm
最高トルク3.8kg-m/8500rpm
変速機常時噛合式6段リターン
タイヤサイズ前110/70R17(54H)後140/60R18(64H)<{前110/70R17(54H)後150/60R18(67H)}>
バッテリーFT4L-BS
プラグ※2つの場合は手前が、3つの場合は中央が標準熱価BR9ECM/BR10ECM またはW27EMR-C/W31EMR-C
推奨オイルウルトラ2スーパー
オイル容量1.3L
推奨トランスミッションオイルウルトラU(10W-30)
オイル容量全容量0.8L 交換時0.7L
スプロケ前15|後42
チェーンサイズ520|リンク108
車体価格579000円(税別)[660000円(税別)]{599000円(税別)}<689000円(税別)>

※[]内はSP
※{}内は89モデル
※<>内は89SP

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