ツーリング情報

バイクのツーリングクラブの探し方や入り方。タイプや特色を解説

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このページの説明

ここではツーリングクラブについて説明しています。また探すところから実際に参加するまでを解説します。初めてツーリングに参加する方は、不安な方も多いと思います。ここで基礎知識を得る事によってスムーズに参加する事が出来ます。
メンテナンスや事前準備などのリンクもあるので一度読んでいただけると良いと思います。

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ツーリングクラブとは

バイク関連の用語について

松林の中のツーリングイメージ

ツーリングクラブは他にツーリング仲間、ツーリングチーム、ツーリングサークル、バイクサークル、バイク仲間、走り仲間などと呼ばれています。

バイクに乗る人の事をバイク乗りと呼びます。主にバイクに乗っている人やバイク関連の仕事をしている人が同じ仲間の事をバイク乗りと呼ぶことが多いです。バイク乗りはツーリングの事を走りに行くとも言います。「北海道に走りに行ってきた」などと言ったりします。
家の近くをブラブラと走ってコンビニで買い物をしてくる事を、「ちょっと家の周りを走ってきた」などと表現したりもします。
ツーリング。決まった目的を決めずに近場に出かける。ちょっとした移動。このような事を「走ってくる」「走ってきた」などと表現します。
車でも昔の表現で、目的もなくブラブラと首都高をドライブする事を「高速を流してくる」とか言いますよね。バイクも同様に目的地を決めずに走る事を気分で 「国道を流してくる」なんて表現します。

走ると言っても数十年前の走り屋と違い、イメージとしてはツーリングサークル的なグループばかりです。昔と違い今は簡単にリッターバイクやパワーのある車体を購入できます。バイク自体も高性能パーツや電子部品を多数使っていて、簡単に安定してスピードを出せてしまいます。 その場合、最終的にはサーキットなどで走る事になるので、公道や峠を高速で走るといった事は行われなくなっています。
また、本気で峠を走るとちょっとしたアクシデントで死にます。今時命を掛けて走るのは受け入れられません。情報化社会になり、きっちりした装備や知識を持って走るのがカッコいいとなっています。昔のような根性論は誰にも受けれられません。

ツーリングクラブの目的や運営

ツーリングクラブの目的は複数人で走ることです。弾丸ツーリングなど目的地を決めて個々に走るような走り方もありますが、基本的には複数人で固まって走ります。
走ることが大前提であり目的地を気にしない人や逆にバイクは移動手段であり目的地を大切にする人もいます。

走ることを大切にする人はツーリングルートや路面の状況天候などを気にします。対してバイクを移動手段と堪えている方は、天然温泉、キャンプ、海、観光、食事、宿泊先など目的地を中心に旅行として考えています。
このように同じツーリングでも、目的や考え方によって特色があります。
ツーリングクラブを探す時は、このようにどのようなツーリングクラブなのか、最低限ホームページを見たり話などを聞きながら探しましょう。

ツーリングクラブの特徴やタイプ

海沿いのツーリングの上空画像

ツーリングクラブのタイプには色々ありますが、大きな違いとして2つあります。走るのが中心のクラブ、目的地が中心のクラブの2種類です。

走るのが中心のクラブは年齢的にも高く、何度も同じような場所を走っているので目的地をあまり気にしない人が多いです。季節によってサクラを見たり山に行ったり毎年似たような場所に行く傾向があります。

目的地が中心のクラブは、年代や性別がバラバラです。初心者ライダー、リターンライダー、家族ライダー、カップルライダー様々です。 このような方達は目的地が重要で、温泉に入ったり、キャンプをしたり様々です。
初心者のかたやリターンライダーはこちらを選ぶと良いでしょう。

ツーリングクラブは地域で分かれていて、更に特色を持つクラブがあります。ツーリング以外にも飲み会を行ったり、皆で整備や洗車をしたりするようなクラブもあります。ワイワイするのが好きな方は、ツーリング以外にもイベントを行うクラブを探すと良いです。

こだわりが強い車種になると、同じ車種縛りのクラブもあります。ハーレーなどが有名ですね。高速を走っているとハーレー軍団を見かけることがあります。
他にもカワサキの車種だけで集まった、カワサキ軍団などもあります。

バイクのツーリングクラブには女性が少ないことから、女性専用のツーリングクラブもあります。女性専用のツーリングクラブは、目的地を決めて、まったりと走るクラブが多いです。複数のツーリングクラブに入る人も多く、定期的に女性だけで集まってカフェに行くような事もあるようです。

ツーリングクラブの営業は個人が趣味でやっている事が多く、 月謝を集めるようなところはほとんどありません。ですのでお互いに気を使い運営をしているところが多いです。
趣味の集いなので目的や考え方が違う場合があります。そのような場合はきちんと話をして、自分に合ったツーリングクラブに移動することをお勧めします。

特徴のあるツーリングクラブの例
  • グルメ中心の食べ歩きクラブ。
  • 平日限定でツーリングを行うクラブ。
  • 50cc限定クラブ。
  • 年代限定クラブ。40代以上とか20代限定とかあります。
  • 林道などのオフロード中心のクラブ。
  • 高速をかっ飛ばして遠出するクラブ。
  • カメラを携えて峠道を走るクラブ。
  • 女性限定クラブ。
  • 飲み会やカフェでの集まりもあるクラブ。
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    実際にツーリングクラブに入るまでの流れ

    自分に合ったツーリングクラブの見つけ方

    まずは上のツーリングクラブの目的や運営の章を読んで下さい。ツーリングクラブの特色や種類が分かると思います。

    自分の入りたいツーリングクラブの特徴がわかったら、 ツーリング仲間を募集しているホームページを探しましょう。大手の掲示板で目星を付けて、個別のホームページを確認するとよいです。大手の掲示板は下記のリンク集から確認できます。

    ツーリングクラブの個別ホームページでは、ツーリングクラブの活動地域、活動時期、特徴、メンバー、過去のイベント履歴などが紹介されています。
    写真なども掲載されている事が多いので、どのような雰囲気なのか知る事ができます。
    まずは入会募集しているか確認しましょう。女性のライダーが少ないので女性のみ募集している所もあります。活動拠点やツーリング仲間募集の要項が自分に合っているか確認しましょう。

    次にツーリングの目的地や日程などが自分と合うか確認しましょう。最低限これらが合わないとツーリングに参加するのは難しいです。 

    他にもバイク販売店、バイクパーツ店、バイクカフェなどでもツーリング仲間の募集やツーリングイベントの告知がされています。
    ツーリングイベントに参加してツーリングクラブの方がいたら声をかけてみても良いでしょう。イベントに参加している方達は近場に住んでいることが多くツーリングクラブの情報を持っている可能性があります。
    バイク販売店やバイク店員さんは個人でもバイクに乗っていることが多く、ツーリングクラブにも詳しい方が多いです。バイクを買ったばかりなのでしたら一度相談してみてください。探し方や募集中のクラブを紹介して貰える事もあります。 

    ツーリングクラブへのコンタクトから参加までの流れ

    実際に連絡を取りましょう。初回はお試し参加になる事が多いです。
    これはお互いにツーリング仲間としてやっていけるかのお試しです。ツーリングクラブの特徴やタイプが実際に自分に合っているか、馴染めそうかなどを見る事ができます。
    運営側も1度だけ参加して、その後は参加しないで連絡も取れなくなる人を避けられるので、お互いにメリットがあります。
    その為、ほとんどのツーリングクラブは初回お試し参加を設けています。

    参加申し込みをする時に伝える内容は氏名、年齢、性別、住んでいるエリア、バイクの車種、バイク歴などがあります。
    過剰なカスタムをしている場合、参加を断れることもあります。そのような方はカスタム車が集まるクラブがあるので、そちらへの参加をおすすめします。

    参加申し込みをしたら、メールなどで連絡がきます。初回参加のツーリング先などを確認して実際に参加しましょう。

    ツーリングクラブへ参加する前の基礎知識と注意点

    クラブ独自のルールやマナーについては、ホームページに記載されている事が多いです。そのほか、初回参加までに読むようにメールなどで貰える場合もあります。
    大人数になるほどに、ルールを厳格化しないとクラブの規律を守れないので、大きなクラブほどルールが厳しいです。逆に数人でツーリングを行っている所は、お互いに注意したりして改善していくような形で、特にルールを設けないクラブもあります。

    特に交通ルールは厳守しましょう。好き勝手な走行をするのなら一人で走ってください。と言われてしまいます。団体行動という事を肝に銘じましょう。
    安全第一、ルール厳守。これがほとんどのクラブに共通する認識です。逆にこれを守っていれば、問題が起こる事は少ないと思います。

    初回参加までに準備する事一覧です。代表的な例としては下記があります。

    • お互いの連絡先や緊急連絡先を伝える
    • 集合場所の駐車スペース、集合場所までのルート(高速や料金所含む)
    • ツーリングで走る大まかな ルートの確認
    • 目的地周辺の気温や道路状況
    • バイクの整備、各パーツへの注油、燃料の給油
    • 当日の天気予報や天候にあった服装
    • 身の回りの品やバイクの装備品

    事前に準備したり確認する事はたくさんあります。下記リンクで詳細に説明していますので、ご一読ください。

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    ここでは大手のツーリングクラブ募集サイトを紹介します。自分の地元のクラブを探してみてください。

    BIKE YARD(バイクヤード)

    バイクヤードは1999年から続く老舗の情報サイトです。
    地域別に検索する事ができるので、地元のツーリングクラブを探すときに便利です。
    年齢層、メンバー数、活動エリア、クラブのホームページなど写真付きで紹介していますので、クラブのイメージがつかみやすくなっています。

    サイトに連絡フォームが設けられていて、直接連絡を取る事ができるので便利です。

    レディスバイク(Lady’s Bike)

    レディスバイクは出版社クレタパブリッシングが発行している女性ライダー向けのバイク雑誌です。
    女性目線でのツーリングやメンテナンス、インプレッション、アイテムなどが紹介されていて、男性向けばかりの雑誌とは一線を画しています。

    女性向けのツーリングクラブだけでなく、イベント情報や参加も可能なイベントも紹介されています。女性ライダーには必見のサイトです。

    バイクブロス

    大手バイク雑誌バイクブロスが運営するサイトです。バイクサークル募集の専用ページです。
    ツーリング情報、カスタム情報、新車インプレなど色々な情報が手に入ります。
    ツーリングクラブの募集もしているので地元のクラブを探してみましょう。

    募集者のプロフィールや日記などが見られるので、クラブイメージがつかみやすいと思います。

    ジモティー

    地元の仲間を募集する掲示板です。 気軽に近場の人と走りたいって方におすすめです。
    厳格にツーリングクラブを運営していなくても、近場の人と走りたいって人は結構多いと思います。少人数で気が向いたときにって方は、こちらがおすすめです。

    ブログ村

    ツーリングに関するブログが多数掲載されています。
    仲間募集もされているブログもあるので、気になるブログがあったら読んでみてください。
    写真満載で楽しそうなようすが見て取れます。

    各種SNS ツイッター、フェイスブック、ミクシー

    「ツーリングクラブ」「バイクイベント」などで検索すると情報が出てきます。
    登録されている方は検索してみてください。
    特にmixiはグループを見つける事が出来るサイトですのでバイク情報も見つかりますよ。

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